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EnSight:汎用ポストプロセッサー V9.0 新機能紹介
EnSight V9の主な新機能
EnSight V9での主な新機能や改良点を紹介します。このバージョンでは、使いやすさの向上とカスタマイズ機能に注力されています。1. マウスの左ボタンによるパーツの選択
従来は、リストからパートを選択する必要がありましたが、画面上でパートをクリックするだけで選択できるようになりました。選択されたパートをハイライトさせることもできます。(OpenGL 2.0 以上のドライバをサポートしたグラフィックスが必要です。) ![]() ハイライト表示
2. マウスの右ボタンによるメニュー表示
パートの上でマウスの右ボタンをクリックすると、そのパートに対して行える可視化機能を選択するメニューが現れます。たとえば、ある物理量でのコンター表示や、等数値面表示、断面の生成、ベクトル表示といった処理がこのメニューからも行えます。 ![]() マウスメニュー例
3. クリック&ゴー
等数値面や断面(クリップ)等のパートに関しては、パートをクリックして選択すると緑色のマーカーが表示されます。これをマウスで左右にドラッグすることにより、等数値面のレベル値や断面の位置をインタラクティブに変更することができます (変更中はレベル値や断面位置が数値表示されます)。従来のように、各機能のメニューを選択する必要はありません。 ![]() パートクリック例
4. 文字や凡例の編集の改良
従来は、文字や凡例(レジェント)の位置や大きさ等を変更する場合には、モードを変更する必要がありましたが、このバージョンでは、モードを変更せずに、文字や凡例を直接クリックして、位置や大きさを変更することができるようになりました。 また、文字や凡例上でマウスの右ボタンをクリックすると、文字やレジェンドを編集するためのメニューが表示されます。 何も表示されていないところでは、新しく文字を入力することもできます。 ![]() 文字 凡例
5. Pythonスクリプトによるカスタマイズの強化
Pythonスクリプトとのインターフェースが強化され、PythonスクリプトからEnSightのコマンドを制御しやすくなりました。PyQtを使って、独自のGUIを作ることもできます。いつも行う一連の操作を、ボタン1つで実行させることも可能です。 以下は、CFD用途にカスタマイズした例です(EnSight CFD)。このメニューに切り替えて使うことも可能です。 ![]() 独自GUI例
6. ファイル入出力の強化
7. スカイボックス機能
視点の変更に応じて背景を変えるためのスカイボックスを作成するためのツールです。対象物を覆う6面体に、任意の画像をテキスチャー・マッピングします。 詳細 http://www.ensight.com/skyboxes.html (CEI社のページ) ![]() スカイボックス外側より
![]() スカイボックス内側より
![]() スカイボックス内側より
問い合わせ先
サイバネットシステム 株式会社アドバンスドソリューション事業部 ビジュアリゼーション部 TEL:03-5297-3799 FAX:03-5297-3637 E-mail: ensight-info@cybernet.co.jp o ※評価版の貸し出しを行っております。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
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