Ci-NetworkMonitor
多数のシステムインテグレータ/ ネットワークインテグレータ様からのリクエストを基に開発したCi-NetworkMonitor は、導入フェーズに合わせ監視したい機能を追加できる【機能選択型ネットワーク監視ソフトウェア】です。
製品特徴
ユーザビリティ
使い易いユーザインターフェイスを重視
拡張性
導入フェーズに合わせ、監視したい機能(オプション)が追加可能
主な特長・機能
画面インターフェース
- WPF(XAML)をベースに作成された柔軟で使い易いGUI
◇ ライブラリ上でモニタや通知などのデータを構築し、それらをデバイスアイコンに登録するだけで、設定から運用まで簡単に実現可能なユーザインターフェース
- ネットワーク構成図を表示するための「トポロジー」画面、デバイスを一括で表示するためにエクスプローラ風の「一覧表示」画面をサポート
- CiNステータスチェッカーにより、エラー及び通知の状況を表示。またCiNステータスチェッカーの情報はXMLファイルにエクスポートすることができますので、レポートを作成・カスタマイズすることが可能です。
- Webブラウザを使い、リモートで管理することもできます。
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通知機能
- ネットワークデバイスの異常を検出した場合は、デバイスグループ及びデバイスアイコンの色や形状を変化させる。
- 指定回数異常を検した場合は、通知機能(メール通知/Windowsポップアップ通知/サウンド通知/NTサービス再起動通知)で異常を管理者へ報告。
- 通知グループ/通知ポリシーのサポート
この機能を利用することで、デバイスやモニタのステータスと連動して、複数の通知を送ったり、直前の通知のみを送ったりすることができます。以下に使用例を記載します。
Sample1:SMTPモニタが3回ダウンした場合には警告灯の赤ランプ、POPモニタが2回ダウンした場合には警告灯の黄色のランプを点灯させる。
Sample2: 複数の通知ルールが通知ポリシーに登録されていた場合に、直前の通知が正常送信された場合は、以降の通知は実行しない。
【動作確認されている警告灯(2008.8.6現在)】
警子ちゃんII 警子ちゃんミニ
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 通知ポリシーのプロパティ |
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レポート機能
デバイスのポーリング監視の結果を元に、デバイスまたはグループ単位で表示します。また、各レポートはExcel2007 形式ファイル(.xlsx)としてエクスポートすることが可能です。デバイスレポートして、以下のレポートに対応します。(4、5、6、7のレポートの表示には、別途SNMP監視オプションが必要です。)
- ステータスレポート
デバイスの設定情報や、各種レポートのサムネイルを表示します。
- 監視履歴レポート
デバイスの監視履歴を時系列で一覧表示します。監視履歴には、デバイスのポーリング監視の結果(UP, DOWN)や、そのステータスの継続時間、実行された通知などが表示されます。
- 応答時間(RTT)レポート
Ping の応答時間(RTT)の遷移を折れ線グラフで表示します。
- インタフェース使用率レポート
デバイスのインタフェース毎に、インタフェース使用率(バンド幅に対する使用量の割合) の遷移を折れ線グラフで表示します。
- CPU使用率レポート
デバイスのCPU 使用率の推移を折れ線グラフで表示します。デバイスが複数のCPU を持つ場合、個別のCPU だけでなく、トータル使用率のレポートも表示することができます。
- メモリ使用率レポート
デバイスのメモリ使用率の推移を折れ線グラフで表示します。
- HDD使用率レポート
デバイスのドライブ別に、HDD 使用率を円グラフで表示します。
- カスタムレポート(折れ線グラフ、円グラフ)
標準で定義済みのレポート以外にも、カスタムレポートとして、任意のレポートを表示することが可能です。
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 レポートの一例
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また、システム・グループレポートとしては、「監視履歴レポート」に対応します。システムやグループに属する全デバイスについて、監視履歴を時系列で表示することができます。
CINモデル (XMLファイルへのインポート/エクスポート機能)
- マップやライブラリの情報は、全てXMLにエクスポート可能です。予め作成したデバイス情報ファイルから設定をインポートしたり、データベースの情報をエクポートして変更を加えることが可能です。
- データベースに保管されたログはXMLファイルにエクスポートできますので、エクスポートされたログを利用して、各種レポートを作成/カスタマイズすることができます。
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その他の機能
リンク線
リンク線は、2つのデバイスに登録されているモニタのポーリング結果(アップやダウン)を2つのデバイス間を結ぶ線として描画します。 例えば、スイッチやハブなどのデバイス間の回線をリンク線として描画する場合、インタフェースポートのアップやダウンを監視するSNMPポーリングモニタ(ifOperStatusオブジェクトを監視)の状態を線として描画することで、回線に異常が発生した場合に、どちらのポートに問題があるのかを視覚的にわかりやすく描画することができます。
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MIBブラウザ
MIBブラウザでは、監視対象デバイスのMIBに含まれる任意のSNMPオブジェクト値を参照することができます。
マップ上のデバイスを選択し、右クリックメニューから[MIB参照]をクリックすることで、MIBブラウザが起動します。
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 MIBブラウザ |
CiNポートビューア
CiNポートビューアでは、SNMP管理可能な機器上にあるインタフェースのステータスを確認することができます。
マップ上のデバイスを選択し、右クリックメニューから[SNMPポート参照]をクリックすることで、CiNポートビューアが起動し、インタフェースポートの状態を一覧に表示します。また、[ARPテーブルの表示]をクリックすることで、MACアドレスなどのマッピング情報を確認することもできます。
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 CiNポートビューア |
ポーリングポリシー
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一括で送信するポーリングの数の設定を行うことで、ネットワーク環境に合わせたポーリングの負荷の調整が可能。
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 ポーリングポリシー |
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オプション機能
TCP/UDPポート監視オプション
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TCP/UDP上の常駐プログラムを監視します。デフォルトでは、SMTP/HTTP/DNS/Radius等、多数のモニタが用意されています。用意されているモニタはポート番号、送信コマンド、期待値等の変更が可能ですので、運用/環境に合わせたモニタのカスタマイズができます。また、モニタを初めから作成することができますので、TCP/UDPポート上のプログラムであれば、監視を行うことができます。 |
 TCPIPモニタライプラリ |
SNMP監視オプション
- SNMP V1/V2c/V3に対応
- SNMPのMIB情報(トラフィック/CPU負荷/HDDの空き容量等)を取得し、設定した閾値を超えた場合に管理者に通知を行うことが可能なポーリング型モニタです。データ値はDBに保存し、XMLファイルにエクスポートすることができますので、各種レポートを作成することが可能です。
- SNMPのトラップを受け取ることが可能です。受信したトラップはフィルタ条件に従い、エラーとして扱うことができ、異常を管理者に通知することができます。受信したトラップはDBに保存し、XMLファイルにエクスポートすることができますので、各種レポートを作成することが可能です。
SNMP パフォーマンスモニタ
以下のような使用率(%)を監視するモニタ機能が追加されます。これらの監視結果は、レポート機能で使用することができます。本機能は、SNMP監視オプションの追加機能として提供されます。
- インタフェース使用率
- CPU使用率
- メモリ使用率
- HDD使用率
SNMP監視オプションの機能拡張・改良
- SNMPトラップの一覧表示機能
SNMPトラップの一覧から、監視したいSNMPトラップを簡単に選択可能になります。ベンダー固有のSNMPトラップも、MIBファイルから取り込んで表示することが可能です。
- SNMPトラップのPayload 通知変数の対応
受信したSNMPトラップの情報(ペイロード)を通知の内容に記載可能になります。
- SNMPのシンボル名設定・表示の対応
従来のバージョンでは、監視結果ログやモニタ設定画面では、OIDの形式でのみ使用可能でしたが、シンボル名で設定や表示が可能になります。
Syslog監視オプション
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Syslogサーバを保有し、他機器から送信されたSyslog情報を受け取ることが可能です。受信したSyslog情報はフィルタ条件に従い、エラーとして扱うことができ、異常を管理者に通知することができます。受信したSyslog情報はDBに保存し、XMLファイルにエクスポートすることができますので、各種レポートを作成することが可能です。 |
 Syslogモニタライプラリ |
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動作環境
- 対応OS:
Windows Server 2008/ Windows Server 2008 R2/ Windows Vista SP1以上/ Windows Server 2003 SP1以上 / Windows XP SP2以上
- データベース:
SQL Server Express(SQL Server 2005 Express Edition)
※ データベースは、Ci-NetworkMonitorインストール時に、自動インストール
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評価版・無償ライセンス
Ci-NetworkMonitorの導入をご検討されているお客様に、事前評価・検証のための評価版と、利用期間無期限の無償ライセンス(監視対象5デバイス以内、サポートサービスなし)をご用意しております。
ご希望のお客様は、弊社IT事業部 営業部(
itdsales@cybernet.co.jp Tel:03-5297-3487)までお問い合わせください。
| 【評価版と無償ライセンスの違い】 |
評価版 |
無償ライセンス |
| ご利用期間 |
インストール後30日 |
無期限 |
| 監視対象数 |
無制限 |
5デバイスまで |
| 機能 |
フル機能(ベーシック版と各オプション機能全て) |
| サポートサービス |
なし |
| ライセンスファイル |
不要(プログラムをダウンロードするとすぐに利用できる) |
要(弊社発行のライセンスファイルのインポートが必要) |
| 有償ライセンス(100デバイス、無制限デバイスなど)への移行 |
可(ライセンスファイルのインポート) |
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